熟スレの小説、小ネタ、妄想の保管庫

フランクフルトの美熟女について語っているスレを中心にまとめました。性的な表現しかないので18歳以下の閲覧は禁止させて頂きます。

長編小説7

ゼ『…(ジュポッ!チュプッ!ピチュッ!ズプッ!)…』 
ロ『…(アッハゥッハッアンッ)…』 
暖炉の灯りに照らされ、注送を繰り出すゼーゼマン~くぐもった嬌声を漏らすロッテン!!必死に快楽に耐えようとしている様は、ゼーゼマンの嗜虐心に~火に油を注ぐカタチとなり、更に肉棒の勢いは増した… 
ロ『…ハァンッ旦那様旦那様旦那様ぁっ…』 
ゼーゼマンの益荒男が、ロッテンの膣口を前後する度に~結合部からは二人の和合水が掻き出され、床のカーペットに染みを作る…シミの直径はドンドン広がり、爪先立ちするロッテンの足下まで迫る… 
ロ『…(ブルンッ!ブルッ!ブルッ!タユンッ!)…』 
鏡の横に設えられたらフックに手を絡め~カラダを支えるロッテン~宙吊りになった豊かな双乳が無防備に揺れている!!弓形に沿った背中からは汗が噴き出し、ロッテンの肌を艶めかしく輝かせていた…
鏡に映し出されたロッテンの相貌…焦点の定まらぬ濁った瞳は~フランクフルトでの怜悧な執政振りからは想像も付かない有様である…半開きになった口許からはよだれを垂らし~鏡の下の化粧台に水溜まりを作っていた… 
ゼ『…(コッ!ズンッ!ズッ!コツンッ!)…』 
ロ『…(ヒッアッハウッアァッ)…』 
ロッテンの子宮が…ゼーゼマンの精子を「おねだり」するために降りてくる!直接子宮を揺さぶられ、更に甲高く鳴くロッテン!! 
ロ『…(アッハァンッアゥッアァンッ)…』 
ゼ『…(パチュッ!パチュッ!!パチュッ!!!パチュッ!!!!パチュッ!!!!!パチュッ!!!!!!)…』 
ロッテンに踵を合わせるかの如く注送ピッチを上げるゼーゼマン!彼の魔羅も限界を迎えつつあった!鈴口に絡み付いてくるロッテンの子宮口!一匹残らず、ゼーゼマンの子種をむさぼり尽くさんと待ち構えている…
ゼ『…(パチュ!パチュ!パチュ!パチュ!パチュ!パチュ!パチュ!パチュ!パチュ!パチュ!パチュ!パチュ!)…』 
ロ『…(ヒッヒッヒッヒッ…)』 
既にフックを握る膂力すら失い、化粧台に崩れ墜ちているロッテンの上半身…化粧台の周りには、こぼれたロッテンの化粧道具が散乱している…だが!どんな化粧を施すよりも…今現在の~逝き狂うロッテンの相貌は、ゼーゼマンの劣情を喚起していた… 
ロ『…(ヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッ)…』 
ボルチオ絶頂がイキ続きの状態に追い込まれ~意識が完全に飛んでしまったロッテン…とろけきった瞳は何者の姿も移すことは無く…口許から垂れたよだれは~床まで達した…

ロッテンの腹の堕肉をがっしり掴み、ガンガン注送を続けるゼーゼマン!だが、遂に限界を迎えるときが来た… 
ゼ『…ああロッテン…ロッテ…ああ…ああ…ああッ「シャルロッテ」!!逝くぞ!!孕め!僕の子供を…孕めーッ!!!』 
ロ『…(!!!!)…』 
初めて直接ファーストネームを呼ばれたロッテン!ボルチオ絶頂からイキ惚けた思考中枢が復活!歓喜の叫びを返した! 
ロ『…旦那様旦那様シャルロッテを孕ませてください!シャルロッテの子宮に精子を浴びせてください!シャルロッテを…ムッターにしてください!!』 
ゼ『!!!!!!』 
ロッテンの『受胎請い』!ゼーゼマンは自らの『愛』でもって、ロッテンの願いに応えた…
ゼ『イッヒ!リーベ!!ディッヒ!!!』 
そう叫んだ瞬間!ゼーゼマンは自身の肉棒を支点に~ロッテンのカラダを回転!後背位から~正体位にさせた!だが、もんどりうってゼーゼマンは後ろのベッドに倒れ込んでしまう! 
ロ『…(!!!!)…』 
対面座位を成し、ゼーゼマンと正面から向かい合ったロッテン!ロッテンの視線とゼーゼマンの視線が絡み合った~その刹那! 
ベッドに座り込んだ反動で、ベニスを限界まで突き上げたゼーゼマン!子宮口にぶつかり…一瞬亀頭がめり込む!と… 
ゼ『…(ビュルーッ!!!!)…』 
ロ『…(バシャッ!!!!)…』 
遂に決壊するゼーゼマンの男性生殖器!鈴口から放たれた精虫が我先にと、子宮管を通過せんとする!その大半は…ロッテンの子宮管に満たされた酸性成分により死滅させられる!が… 
ロ『…(ハヒィッ!!)…』 
生き残った強靭な精子は、ロッテンの子宮管内部を遡上!ただ本能に従い、子宮を、卵子を目指す! 
ロ『…(アッハッアゥッアァッ)…』 
遂にロッテンの子宮内部に達したゼーゼマンの精子!だが、まだ闘いは終わらない…ロッテンの卵子の壁を突き破るコトの出来る精子は…ただ一匹だけなのだ!
 
ゼ『…フッ!クッ!オォーッ!…(ビクッビクッ)』 
小刻みに痙攣して、更に精液を注ぎ込むゼーゼマン! 
ロ『…(ピクッピクッピクッ)…』 
ゼーゼマンに両腕をしなだれかかり~とろけきったアヘ顔を晒すロッテン…彼女の子宮内部の卵子には…ゼーゼマンの精子が群がり…そして… 
ロ『…(プツッ!)…』 
遂に、競争に勝ち抜いた一匹の精虫が…ロッテンの卵子の壁を突き破る!
ロ『…(ヒッ!)…』 
自身が排卵した卵子に~ゼーゼマンの精子が到達したことを…生殖本能でもって察知したロッテン! 
ロ『…(2→1→2→4→8→16→32→64)…』 
…勝ち抜けた精子は~卵子の中心核に辿り着くや否や~ロッテンの卵子に喰われて吸収されてしまう…直ちに減数分裂を始める受精卵… 
ロ『…(128→256→512→1024→2048→4096→8192)…』 
出し抜かれた廃残の精子…虚しく子宮内部を泳ぐも、既に卵子は売約済みである…が…単なる無駄死にではない… 
ロ『…(アフッ)…!』 
廃残の精子に反応して、胎盤の生成指令が、子宮から発せられる!ロッテンの生殖本能は…ゼーゼマンの子を孕むことを認証したのだ!そして… 
ロ『…(ピトッ)…』 
子宮壁に着床する受精卵… 
188○年12月24日…シャルロッテ・フォン・ロッテンマイヤーは「妊娠」した…