熟スレの小説、小ネタ、妄想の保管庫

フランクフルトの美熟女について語っているスレを中心にまとめました。性的な表現しかないので18歳以下の閲覧は禁止させて頂きます。

長編小説6

ロッテンと結合したまま、ムクリと起き上がり~さらに身体をズラしてベッドから勃ち上がるゼーゼマン!反射的に思わず両手をゼーゼマンに絡めるロッテン!! 
互いの身長差故に~ロッテンの足は床に届かず、地の足が付かない状態と成る!!ゼーゼマンに裸体を絡め捕られ…両の脚をゼーゼマンに絡めるしか亡くなったロッテン!!それでも、体重の殆どがゼーゼマンの男根に掛かってしまう! 
ロ『…(ハァぅッ)…』 
逃げ場を失い、ゼーゼマンにすがりつくしかなくなるロッテン~結合部からは、こぼれた和合水がしとどに溢れ出し、ゼーゼマンの陰嚢を濡らす! 
ゼ『…ロッテン君…僕の「愛」が…キミの「女」の本体に届いているのがわかるかい?』 
言いさして腰を震わせ~男の御印を突き込むゼーゼマン! 
ロ『…(ハぅッ…ハッ…はゥッ)…』 
焦点の合わぬ目であらぬ方向を眺め、半開きの口元からよだれを漏らすロッテン… 
よだれが肩口を濡らすのに構わず…更に腰を突き上げるゼーゼマン!興が乗り、リズミカルに腰を突き上げる…
 
ロ『…(ハッハウッハッ)…』 
立位の体制でロッテンを抱え…ゼーゼマンが腰を打ち付ける!!初めて味わう生挿入…体重の殆どが結合部に掛かった状態~ゼーゼマンのエラに抉られたロッテンの膣道!!ロッテンの思考中枢は完全に麻痺し、ただ現在の立ち位置を維持するコトのみに汲々とし… 
ロ『…(ガッ!)』 
ゼ『…(クッ#!)』 
ゼーゼマンの背中に、爪を立ててしまうロッテン!激痛がゼーゼマンを襲う!
 
痛みが快楽を上回ったのはゼーゼマンに取って幸いであった…ゼーゼマンもまた、ロッテンのナマの膣道がもたらす愉悦と闘っていたのだから! 
ザラついていて…それでいてみっちりと絡みついてくるような万の触手…ゴム越しでは決して味わえない~真実のロッテンの肉壁! 
亡き妻に優るとも劣らぬロッテンの肉壷…果てそうになる度に歯を食いしばり、ロッテンの柔らかい乳房と、シコリ立った乳首が擦れる快感も乗り越え…ロッテンを快楽の弾劾の縁に追い込み…そして、突然注送を打ち切った! 
ロ『…????…』 
突然に結合を解除され、へたり込むロッテン…鼠径部な割れ目からは、粗相をしたかのごとく汁を垂らし…お預けをされた小動物のごとくゼーゼマンを見上げる…その快楽に惚けた表情はゼーゼマンの嗜虐心を刺激最高にしたが…それとは独立してゼーゼマンは言い放つ!
 
ゼ『…ロッテン君…僕の質問に答えてくれ…僕は「妻」以外と子供を作る気は無い…僕の言っていることはわかるね?…』 
ロ『………』 
ゼ『僕の精子を子宮に呑み込む資格は…「妻」以外に注ぎ込むつもりは無い!』 
ロ『……』 
ゼ『…さあ、ロッテン君…返事を聞かせてくれ…僕の精子を口で呑み込むか…それとも子宮に呑み込むか…』 
ロ『…』 
無限とも言える数瞬が過ぎる…ゼーゼマンは固唾を呑んでロッテンの答えを待つ…
 
ロッテンの眼前に~ゼーゼマンの勃起した男根が…圧倒的存在感を示している… 
瘤のごとく膨らみ…磨き込まれた黒檀のごとく黒光りし、幹と激しい段差を成す亀頭~脈動する血管が浮き上がった太い肉竿…熟した洋梨のごとくぶら下がった陰嚢。…ロッテン自身の淫水に浸され…ヌメリを帯びて艶めいたソレは…ただひたすらに雄の威容を顕示していた… 
ロ『…(ハッハッハッ)…』 
生まれて初めて…生の男根を受け入れたロッテン…その血潮の脈動は…ロッテンの快楽中枢を蹂躙し尽くし、ソレなしでは生きていけないほどの愉悦を与えてくれた。 
ロ『…(もう、これなしでは生きてイケない)…』 
半開きの口元からよだれを垂らし…フラフラとゼーゼマンの男根に手を掛けんとするロッテン…だが、ハタと手が止まる! 
ゼ『(・◇・)?』 
ロッテンの停止に困惑するゼーゼマン… 
ロ『…(クルリ)…』 
立ち上がって、ゼーゼマンに背を向けるロッテン…困惑は絶望に変わった…だがしかし…
 
ゼーゼマンに背を向け…腰を曲げるロッテン… 
ゼ『…(ノ△T)…』 
絶望が諦めに代わりかけた刹那…ロッテンが取った行動に~ゼーゼマンは目を疑った! 
両手を尻に廻し、自らの秘部に手をかけ~大陰唇をはしたなく広げるロッテン!!ぱっくりと開いた膣口はヒクヒクと蠢き…その動きに同期するが如く、ロッテンは口を開く 

ロ『…ください…』 
ゼ『…(・_・)..?』 
一瞬戸惑うゼーゼマン…だが、続くロッテンの言葉に、理性よりも早く、本能が反応する!

ロ『…アタクシを…旦那様の妻にしてください!クララ様のムッターにしてください!』 
ゼ『(」゜□゜)」』 
ロ『アタクシを…アタクシを…孕ませてください!』 
ゼ『…(ジュポッ!!)…』 
数メートルの距離を…文字通り飛び越えてロッテンの膣口に男根を滑り込ませたゼーゼマン! 
ロ『…(はぅっ)…』 
ゼーゼマンの男根に子宮口まで犯され、絶頂を迎えてしまったロッテン!! 
ゼ『…(ガンッ!ガッ!)』 
お構いなしに注送を繰り返すゼーゼマン!狂気すら感ずる腰使い…だがソレは、主に許された唯一の性行為『子作り』の為の神聖な行動であった…