熟スレの小説、小ネタ、妄想の保管庫

フランクフルトの美熟女について語っているスレを中心にまとめました。性的な表現しかないので18歳以下の閲覧は禁止させて頂きます。

長編小説9

クララ『ムッター!こっち!こっち!アソコが空いているわ!』 
ロッテン『お嬢…クララ…さん…アタクシ、お腹が重くて…一寸お待ちくださいませ…』 
妊娠安定期に入り、すっかり膨らんだロッテンのお腹~元々大きかった乳房も、更に膨張。膨らんだお腹の上に重なっている。そう『浮世絵』に描かれていた『鏡餅』の如く… 
~足下を観ることが覚束無くなり…恐る恐る芝生の丘を歩くロッテン…程よく短く刈りまれた後の柔らかな刺激が、裸足に心地よい~否!クララもシャルロッテも『全裸』でアった!
 
夏の日差しを浴び、緑為す木々に囲まれたフランクフルト市民公園…ソノ中央西側に位置する芝生の丘。『日光浴』専用スペースである。 
一般入場区域とは、濃く茂った木々により隔絶された中央部。東と西に分かれ~クララとロッテンは、午後の時間帯に西側に入場した。入れ替わりに退場した東の午前組の『若い』女性と短い会話をしたが~彼女もまた、『妊娠』していた… 
『ロッテンの半分程の年齢』…まだ少女と呼んでよい年頃の幼妻。春に結婚したばかりながら、早々に妊娠した~と…ソバカスの浮いた頬を染め、恥ずかしげに~だが、誇らしげに~ソノ腹は赤子の存在を主張していた… 
ロッテン『…(クララ様と、二つ三つしか離れていない娘さんが~「孕まされ」ている…この歳で、既に「男の味」を識っているのだ…)』 
別れ際の娘の言葉… 
幼妻『実家は弟妹が6人居て~早くに嫁に出されてしまったのですが…あんなに気持ちが好いのなら~子沢山に成るのも当然ですわ私も毎晩~お腹いっぱいに子種を注ぎ込んでもらう度に「幸せ」を実感していますわ!』 
清々しい夏の日差しとは裏腹に~濁った光を爛々と瞳に宿した幼妻… 
ロ『…(この娘サンの言う「幸せ」とは…やはり…)』 
メスの匂いを漂わせ、更衣室を後にした幼妻…今夜も、夫に『愛して貰う』のだろう…
 
更衣室に服を預け、全裸で芝生の上を歩く『ゼーゼマン婦人』…産科医にカルシウム造成に効果的な日光浴を薦められ~『娘』を伴い、公園に来たのであった。 
二人は『日光浴の際のドレスコード』に従って、服を脱いだに過ぎない。直射日光の貴重な地域では、当たり前の行為である。 
ク『ムッター!ここにしましょう!』 
程よく点在する木立の横にレジャーシートを広げ~ロッテンに即すクララ。同じ様にシートを広げた子連れのご婦人方が点在している。平日ということもあり、成人男性を見かけないのに安心する。走り回っているのは、アーデルハイドより小さな男の子くらいである。 
小さな『象さん』を隠しもせず、元気いっぱいに駆け回る男の子達… 
ゼーゼマン意外の『オトコ』知らぬロッテン… 
ロ『…(あの子達のオチンチンも~15年経ったら)…』 
~はしたなくも赤面してしまうロッテン!商談に飛び回り、暫くゼーゼマンを『味わっていない』とはいえ~『人妻』としてあるまじき考えである!が、先程の幼妻の言葉…『毎晩「幸せ」を感じている!』… 
さもしくも、ゼーゼマンの男根を思い出してしまい~肉壷に微かな疼きを感じてしまっていた…
 
ロ『…(あの娘サンは~毎日子種を注ぎ込まれて、妊娠した…生で挿入されて、子宮に精子を注がれて妊娠…ソノ結果、お腹が膨らんだ)…』 
大きなお腹の娘サンが、旦那さんに跨がり、腰を上下する様を想像し…赤面するロッテン… 
…と、ロッテンは思い当たってしまう! 
ロ『…(アタクシも妊娠している!大きなお腹を~人前に晒してしまっている!そう、「生で挿入した…」「中射しを許した…」「オトコの精を搾り取った」…姿を、人前に晒しているのだ)…』 
青くなるロッテン…今日の道すがら~フランクフルト中央通りを歩いている時にすれ違った人々…皆が~自分とゼーゼマンの痴態を脳裏に浮かべている様を… 
通行人A『あのオンナ…中射しシてもらったんだ…』 
通行人B『澄ました顔して…男根を咥え込んでいるのか…』 
通行人C『「ムッター!ムッター!」と呼んでいるのは上の子供か…あんなに大きな娘が居るのに~股を開いて、旦那を誘っているのか…』 
通行人D『娘の年頃を勘案したら…オイオイ!ソノ歳で、まだオトコを咥え込んでいるのか?…』 
通行人E『あのカラダじゃあなぁ…毎晩肉壷が「夜泣き」して疼いてるんだろ?オレが慰めてやろうか?』 
…ロッテンの妄想は留まるところを知らず、絡み付くオトコ達の視線を思い出し、青くなる顔とは裏腹に、下半身は熱くなっていった…