ロッテンと結合したまま、ムクリと起き上がり~さらに身体をズラしてベッドから勃ち上がるゼーゼマン!反射的に思わず両手をゼーゼマンに絡めるロッテン!!
互いの身長差故に~ロッテンの足は床に届かず、地の足が付かない状態と成る!!ゼーゼマンに裸体を絡め捕られ…両の脚をゼーゼマンに絡めるしか亡くなったロッテン!!それでも、体重の殆どがゼーゼマンの男根に掛かってしまう!
ロ『…(ハァぅッ)…』
逃げ場を失い、ゼーゼマンにすがりつくしかなくなるロッテン~結合部からは、こぼれた和合水がしとどに溢れ出し、ゼーゼマンの陰嚢を濡らす!
ゼ『…ロッテン君…僕の「愛」が…キミの「女」の本体に届いているのがわかるかい?』
言いさして腰を震わせ~男の御印を突き込むゼーゼマン!
ロ『…(ハぅッ…ハッ…はゥッ)…』
焦点の合わぬ目であらぬ方向を眺め、半開きの口元からよだれを漏らすロッテン…
よだれが肩口を濡らすのに構わず…更に腰を突き上げるゼーゼマン!興が乗り、リズミカルに腰を突き上げる…
ロ『…(ハッハウッハッ)…』
立位の体制でロッテンを抱え…ゼーゼマンが腰を打ち付ける!!初めて味わう生挿入…体重の殆どが結合部に掛かった状態~ゼーゼマンのエラに抉られたロッテンの膣道!!ロッテンの思考中枢は完全に麻痺し、ただ現在の立ち位置を維持するコトのみに汲々とし…
ロ『…(ガッ!)』
ゼ『…(クッ#!)』
ゼーゼマンの背中に、爪を立ててしまうロッテン!激痛がゼーゼマンを襲う!
痛みが快楽を上回ったのはゼーゼマンに取って幸いであった…ゼーゼマンもまた、ロッテンのナマの膣道がもたらす愉悦と闘っていたのだから!
ザラついていて…それでいてみっちりと絡みついてくるような万の触手…ゴム越しでは決して味わえない~真実のロッテンの肉壁!
亡き妻に優るとも劣らぬロッテンの肉壷…果てそうになる度に歯を食いしばり、ロッテンの柔らかい乳房と、シコリ立った乳首が擦れる快感も乗り越え…ロッテンを快楽の弾劾の縁に追い込み…そして、突然注送を打ち切った!
ロ『…????…』
突然に結合を解除され、へたり込むロッテン…鼠径部な割れ目からは、粗相をしたかのごとく汁を垂らし…お預けをされた小動物のごとくゼーゼマンを見上げる…その快楽に惚けた表情はゼーゼマンの嗜虐心を刺激最高にしたが…それとは独立してゼーゼマンは言い放つ!
ゼーゼマンに背を向け…腰を曲げるロッテン…
ゼ『…(ノ△T)…』
絶望が諦めに代わりかけた刹那…ロッテンが取った行動に~ゼーゼマンは目を疑った!
両手を尻に廻し、自らの秘部に手をかけ~大陰唇をはしたなく広げるロッテン!!ぱっくりと開いた膣口はヒクヒクと蠢き…その動きに同期するが如く、ロッテンは口を開く
ロ『…ください…』
ゼ『…(・_・)..?』
一瞬戸惑うゼーゼマン…だが、続くロッテンの言葉に、理性よりも早く、本能が反応する!
ロ『…アタクシを…旦那様の妻にしてください!クララ様のムッターにしてください!』
ゼ『(」゜□゜)」』
ロ『アタクシを…アタクシを…孕ませてください!』
ゼ『…(ジュポッ!!)…』
数メートルの距離を…文字通り飛び越えてロッテンの膣口に男根を滑り込ませたゼーゼマン!
ロ『…(はぅっ)…』
ゼーゼマンの男根に子宮口まで犯され、絶頂を迎えてしまったロッテン!!
ゼ『…(ガンッ!ガッ!)』
お構いなしに注送を繰り返すゼーゼマン!狂気すら感ずる腰使い…だがソレは、主に許された唯一の性行為『子作り』の為の神聖な行動であった…