ロッテン「昨日から〇理で体も怠いし、読書と刺繍しかすることがないわね
図書館もないなんて不便にもほどがあるわ・・・!(ブツブツ)
アーデルハイドはクララお嬢様を疲れさせてはいないかしら・・・」
(半裸状態で濡れタオルで拭き拭き)
シュト(都会のご婦人は出てるところは出て
引っ込むとこは引っ込んでんだなあ~ 辛抱たまらん!
村の女がジャガイモに見えてくらあ
月の物の始末してるのか この部屋のカーテン短くてよかった
神様ありがとう!)
ってほくほくしてるに違いない
ロッテンに気づかれたらヤギが逃げて探しに来たとか言い訳は出来る かなw
アルムに向かう道中で馬車で寝ているロッテン
旦那様ときわどいプレイをしている夢を見て
「あ~~っ///いけませんわ 旦那様っ!ムニャムニャ」と
やけに大きな寝言を言って気まずそうに
顔を見合わせるクララとセバスチャン
(パパが夢の中で何したのかしら?)
(お嬢様、多分とてつもなくいい夢を見てるんですよ)
(どんな?)
(私の口からはこれ以上は言えません。。)
(?)
ロッテンマイヤー様、うなされてましたよ」
聞くに堪えなくてロッテンを揺すって起こすセバスチャン
「はっ・・!私が、ですか・・?まさか!あっここは馬車の中!
どこまで聞ききましたか!?///」
って赤面して詰め寄りそうだな
病院に訪れたロッテン
「相談があります。行為が終わった後、
気を失うのはおかしいのでしょうか?
日中も眠くて怠いし、やはり体に悪いのかと・・・」
医者「ハッハッハ 至って正常だよ!ゼーゼマンは
貴女の意識を失わせるほどの激しいセックスを?」
「それは・・・お答えできません!///」
「でも、旦那様は私のあらゆるところを舌で・・・やっぱりいいです
神に背いた背徳な行いをしているようで」
「君を愛してるからこそするんだよ 羨ましいなあ」
「何がですか?!」
「ゴホンッ///いや、何でも・・・まあ、ヤリすぎは疲れるし、よくないな
ほどほどに」
「先生!!」
「これは失敬!」
なんだろうな ロッテンが真面目に語れば語るほど
医者が(*´Д`)してしまうというアレ
ゼ「貴女が新しい執事志望のロッテンマイヤーさんですか?」
ロ「はい・・・よろしくお願いします」
クララ祖母「まあ、随分と若くて綺麗なお嬢さんだ事 ねえ?」
ゼ「(おお、、これは・・理想を絵に描いたような女性だ)
この人にしよう!(即決)セバスチャン、部屋に案内してくれないか」
ロ「あの。。面接はもう終わりですか?」
ゼ「今日からよろしく!(ガン見で握手」
みたいな流れでゼーゼマン家へ?
セバスチャンこの間来た婆さんやおっさんとは偉い対応が違うな
と思ってたり食事中もグイグイと質問攻めでゼーゼマンすげえテンション爆上げな予感がする
「動物が苦手?私の部屋にはシカの首のはく製があるけど平気ですか?」
「動いてないものなら・・平気です(困惑 」
翌年春、クララが歩けるようになったので自分は山に登らず
ぺーター家で文盲なブリギッテに
読み書きを手取り足取り教えるロッテン
「ではまずアーヴェーツェーから始めましょう。ブリギッテさん、
どうかしましたか?」「いえ、この世にこんなに美しい人がいるのかと
つい見惚れてしまって]
「ブリギッテさん、今はお勉強の時間ですよ 集中してください!//」
と同性から容姿を褒められてドキドキしちゃってるロッテン
「何故貴女の様に賢く美しい人が結婚しないのですか?
最初はてっきりクララお嬢様のお母様かと思いました」
と、勉強の合間にブリギッテから攻めのフリートークをかまされ、
たじたじになるロッテン
「それにロッテンマイヤーさんはとてもお優しい・・・
私のような無学な者にも熱心に教えて下さる」
と生まれて初めて優しいとまで言われ、涙腺決壊して今までの苦悩や
身の上話をしてしまうロッテン
ブリギッテに心許し過ぎかw
百合までとは言わないけど女の友情的なものが芽生えてたらいいかな
クララ祖母から胸元ガッツリ開いた
明るい色の服をプレゼントされて恥じらいながら着るロッテンが見たい
使用人たちはどうリアクションするか
チネッテ (年甲斐もなくみっともないったら・・・ん?悔しいけど
中々似合ってるじゃない)と嫉妬
ヨハン 美しいデコルテと豊かな谷間を悟られないように凝視
セバスチャン 上におなじ
ロッテン「私、こういうドレスは着慣れてなくて・・・困りますわ///」
ゼーゼマン「・・・とても似合ってるし、今日はこの格好のままで
いて下さい(ガン見」
ロッテン「でも・・・仕事の方がありますし」
ゼーゼマン「いや~ 夜が待ち遠しいよ(押し倒す気マンマン」
ゼーゼマン「美しい・・・あなたの髪と肌の色に良く似合う・・・」
ロッテン「旦那様っ/// 離してくださいっ 使用人に気づかれます!」
ゼーゼマン「貴女の心配性な所も好きだ 大丈夫です(キス」
ロッテン「んん・・・っ!!(腰砕け」
ゼーゼマン「貴女が初めて屋敷に来た時から僕は君を一目見て
・・・ずっとここにいてほしいと思った。罪深い人間だともわかっている(押し倒し」
ロッテン「・・っ!!!・・私があまりにもみっともないからお情け
をかけて下さるのですか?はあっああっ・・///」
「僕をここまで奮い勃たせる女性がみっともないって?」
ロッテン「旦那様・・・そんなところを見ないでください///っ!!」
ゼーゼマン「もっと・・開いて・・・綺麗だ・・(手〇〇」
ロッテン「勘弁してください・・
恥ずかしくて気がおかしくなりそうですっ!!///]
ゼーゼマン「じゃあ、もっとおかしくなってるところを
見せて下さい」
ロッテン「あぁああっ!!」
ゼーゼマン「締まる・・・っ!
なんて気持ちがいいんだっ・・・!うっ!!(放出」
ロッテン「旦那様・・・っ!!あああっ・・・(昇天」
ゼーゼマン「あなたはとても魅力的だ・・・
今度、みっともない等と言ったら本当にお仕置きしますよ」
クララ祖母から後日「How to sex」的な分厚い本が届き
知ってか知らずか遠回しにゼーゼマンとの仲を激励されてるロッテンとか・・
包みを開けてさあ大変
「まあ!いやらしい////!!奥様ってばこんな本を私に どういうおつもりかしら・・・///」
とか言いつつ深夜読みふけってたりして
ロッテン不在時、セバスチャンは部屋をがさ入れ捜査したかな?
セ「ロッテンマイヤー女史はこんな下着を!おおーすげえ」
ヨハン「よせよ・・見つかったらどうなる事か」
セ「俺達は運命共同体だ!クララお嬢様もお休みになられている」
ヨ「・・・意外と派手なのを発見!何時付けるんだ?」
セ「相手は決まってんだろ(ヒソヒソ」
ヨ「ええ!?いつからだ!?おい、戸棚から
避妊具的なものを、ていうかそのものがあったぞ」
セ「ビンゴ!」
と中学生のように盛り上がってたりして
しかし、この時代の避妊具とはどんなだろうか・・・
セ「ふむ、、恋愛モノの小説も読んでるようだし割とフツーだな」
ヨ「ヒーヒー言わせて服従させてえなあ 見てくれだけなら上等じゃねえか」
セ「まあ、そーだな 一度でいいから見てみたい 女史がベッドで乱れる所!」
とか、ロッテンの部屋で酒盛りしてたり(命知らずや