熟スレの小説、小ネタ、妄想の保管庫

フランクフルトの美熟女について語っているスレを中心にまとめました。性的な表現しかないので18歳以下の閲覧は禁止させて頂きます。

短編小説2

 
1人留守番をしていたロッテンマイヤー。皆が出払ったのを確認し…意を決してとある人物を訪ねた 
ロッテン『主よ…お許しください…私はコレから許されない道に踏み外します…でも…他に手段が無いのです。私が歩んでいるのは道ならぬ愛なのですから…』 
とある人物『ようこそ、フロイライン…』 
その人物は頭までフードをかぶり、ヤギの頭骨のマスクで出迎えてくれた。だが、恐ろしげな見た目と裏腹に、哀れな子羊を包み込むような慈愛を感じさせる声音…イヤ、見透かして居るのだろう…黒い道に参加するほどに叶えたい、暗い願いに追い詰められている生け贄の心根を…
 
とある人物『ご注文の品物の最後の材料…アナタの経血…確かにお預かり致しました…コレが出来上がった秘薬です…』 
ロッテン『…それで…本当にそのお薬は効くのですね!?』 
とある人物『…我らは代々信用第一…依頼者の願いを違えたコトは御座いません。この薬を意中の人物に呑ませれば…その方の「心」をアナタだけに向けさせるコトが出来ます…そう、可愛い娘さんや、優しい母親のコトすら目に入らない程に…』 
自らの願いを見透かされたかのように感じたロッテン…一瞬、秘薬を手にするのを躊躇う…が、意を決して、小瓶を手にし、残りの半金を支払った… 
とある人物『あんな山羊の血から作った強盛剤など使わなくても…あのシシオキだけで旦那を骨抜きに出来るだろうに… 
さて、午後には旦那が薬を取りに来るしな…堅物女の心根を~自分だけに向けさせる薬を…』


 
 
880名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/09/24(月) 11:32:48.92ID:???
興奮した、ロッテンマイヤーとゼーゼマンの相性良すぎないか? 
妻に先立たれた男盛りのゲルマン紳士と、 
性の悦びを知らぬまま清く正しく生きてきた淑女だろ 
出会うべくして出会った運命の相手じゃないか 
クララも立てるようになる運命だし、心置きなくハメ倒せるというものだ